Skip to content

食べ痩せのコツとは?

Pocket

ダイエットするには食を減らす!と考えている方がほとんどだと思います。
しかし、実は「食べ痩せ」という、食べながらダイエットする方法があるのです。
現代の女性はダイエットのため食事を制限することにより、「栄養失調で太っている」という常識をくつがえす衝撃的な事実が確認されています。

◆食事制限で体重が減るのは当然ですが、その代償が大きい!
食事を制限することで内蔵の働きが鈍り体は飢餓状態になってしまい、その結果カロリーを消費しない、脂肪を燃焼しない、代謝効率の低下などの悪影響を及ぼす体質になってしまします。
せっかく痩せるために食事を制限しても、体質が痩せにくい体になってしまっては意味がありませんよね。

◆体に良いダイエット「食べ痩せ」がおススメ!
正しい食材を食べ、脂肪が燃えやすく新陳代謝の良い体をつくることが大事なことなのです。そこで一日の食事の取り方で代謝が良くなる食事を紹介します。
・食べ痩せダイエット【朝食編】
朝は適度な満腹感とビタミンミネラルが豊富な食事でスタートすることがベスト。
多く取りすぎると食欲を刺激してしまうので要注意ですよ。
例)
コップ一杯の水
フルーツなど

・食べ痩せダイエット【昼食編】
昼から夜にかけては食べ物が燃焼しやすい代謝モードの時間です。
脂肪燃焼作用の高い食事を取り、燃焼しやすい体質に変化させていくことが重要です。
例)
赤身のステーキ(お肉)

イワシ
オリーブオイル
海藻類
キムチ
アボカド
ほうれん草
さつま芋
など。

・食べ痩せダイエット【3時のおやつ編】
おやつには、ポップコーンやドライフルーツがおススメ。

・食べ痩せダイエット【夕食編】
夜は代謝が落ちるので、魚をメインに食べることがポイント。
玄米や野菜を一緒に取ると、より栄養バランスが高まります。

◆食べ痩せのコツはDIT?!
私たちは生きているだけで知らないうちにエネルギーを消費しています。その使い先は次の3つです。
⑴基礎代謝
内蔵を動かしたり、呼吸したり何もしていなくても生きているだけで使われるエネルギーのことで、エネルギー消費のうちの60%~70%を占めています。

⑵生活活動代謝
家事や通勤、生活の中で使われるエネルギーのことで、エネルギー消費のうち20%~30%程を占めています。

⑶食事誘導性代謝
食べたものが消化・吸収されるときに使われるエネルギーのことで、エネルギー消費のうち10%ほどを占めています。

この最後の食事誘導代謝の事を「Diet Induced Thermogenesis」略して「DIT」と言います。
「なんだ、たかだか10%ほどのものじゃない」と感じるかと思いますが、実はこの数値を上げる方法があるのです。この数値を上げることによって、食べ痩せ効果がさらに増すのです。

◆ではどうやって「DIT」数値を上げるの?!

簡単なことでやることは2つだけ!
⑴1口30回は噛むこと。
唾液や胃液などの消化液を作るのにもエネルギーは消費されるので、たくさん噛むほど多くのエネルギー消費につながり「DIT」数値が高まります。
さらに、たくさん噛むことで満腹中枢が刺激され、少ない量でも満腹になりやすいというメリットもあります。

⑵肉・卵・チーズのタンパク質中心の食事で炭水化物を控えること。
「DIT」は栄養素によって大きく消費率が変わります。
例えば
・「ごはん」「パスタ」「麺類」などの炭水化物…約6%ほどしか消費されません。
・「お肉」「卵」「チーズ」のタンパク質…約30%もの消費につながります。
しかも、お肉・卵・チーズは代謝を上げる効果もあります。

このようによく噛んで、タンパク質を摂取することが食べ痩せのコツなのです。

◆まとめ
食事制限は肉体的にも精神的にも大変な作業ですが、食べ痩せは比較的チャレンジしやすいものです。ダイエットを考えている方にはしっかりとした知識さえあれば誰にでも出来る内容なのでおススメですよ。